胸の肉は、脂肪の塊。その脂肪は、大胸筋という筋肉の土台の上についています。大胸筋は筋肉なので、筋力が強ければ胸を高い位置(本来の位置)にキープすることができますが、運動不足や年齢などによって衰えてくると、胸を高い位置でキープできなくなってしまいます。そうすると、胸の脂肪は重力に負けて少しずつ垂れ下がってしまいます。胸が垂れ下がらないようにするためには、大胸筋を鍛えることが必要です。

 

「ムキムキのマッチョになりたくない」
という人でも大丈夫。大胸筋は肩からつながっている細い繊維タイプの筋肉なので、どんなに鍛えてもムキムキのマッチョになる心配はありません。大胸筋を鍛えれば鍛えるほど、胸が垂れにくくなるので、いつまでも若々しいバストをキープすることができます。

 

大胸筋のエクササイズの中でも最も簡単な方法をご紹介しましょう。このエクササイズは、床に座って胡坐をかいた状態で行っても良いですし、立ったまま行うこともできます。

 

まず、両手を胸の前で合わせ、お互いの手を押し合わせます。この時、手のひらだけを押し合わせるのではなく、肩から腕全体に力を入れて押し合わせるようにするのがポイント。両方のワキから肩甲骨、胸のあたりの筋肉を使っていることを感じながらエクササイズしてみてください。

 

呼吸法も大切です。両手を押し合わせるときには、ゆっくりと息を掃き出しながら力を加えていきます。10秒ほど力を入れたら脱力し、息をゆっくりと吸い込みましょう。これを5セットから10セットぐらい繰り返してください。

 

大胸筋を鍛えてバストアップする場合には、あまり鍛えすぎる必要はありません。大胸筋のバストアップは一日あたり3セットぐらいに抑えておき、時間が空いた時にさっとエクササイズするぐらいがちょうどよいようです。さらに大胸筋を鍛えようとハードなエクササイズにトライすると、胸の脂肪が燃焼されて、胸が筋肉に変わってしまうこともあるので注意してくださいね。

 

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